北山克哉さんの『背中トレ』を勉強してみた
こんにちはRayです!!
今回は北村克哉さんの動画を拝見し、負担の少ないローイングマシンの使い方をご紹介します😁
ローイングマシンがなぜオススメなのか
- 腰に負担がかかりにくい
- 安全にトレーニングができる
- ラットプルと違い、背中を使って引きやすい
- 広背筋と大円筋がターゲット
- 男女問わずオススメできる
座る高さ
まず足場を固めます。足は下のパットに届くくらいに置きます。
フラットに座った時に足の角度が90度くらいにします。
グリップとの距離は、前のめりで手が届くくらいです。
胸の高さはみぞおちに当たるくらいです。
ローイング動作
1.足場を固める
2.腹筋を固める
3.目線はまっすぐ
を意識しながら行います。
- 前のめりになり、グリップを巻いて座る位置に持ってきます。
- 引いたら、ストレッチを効かせて戻します。
ポイント
- 肩甲骨を内側にできるだけ寄せることを意識します。
- 目線をあげすぎると、引いた時に後ろに倒れてしまって負荷が逃げるので、目線はまっすぐにします。
- フルストレッチ(腕を伸ばしている状態)から肩甲骨を寄せながら引きます。
- 肩をあげながら引いてしまうと可動域が狭くなってしまいます。
グリップの位置
グリップを持つ位置を変えることで、負荷がかかる部位を変えることができます。
下側のグリップ:背中の下部、中部
真ん中のグリップ:背中の中部
少しはお役に立てたでしょうか。良かったらいいねとコメントの方よろしくお願いします😁
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