EAAは本当に効果があるのか??
こんにちはRayです!!
今回も山本義徳先生の動画を紹介させていただきます😁
今日はEAAがプロテイン、BCAAと何が違うのか軽く紹介します。
プロテインはタンパク質と呼ばれていますが、アミノ酸から作られています。
プロテインは20種類のアミノ酸、BCAAは3種類のアミノ酸、EAAは9種類のアミノ酸が含まれます。
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どのように違うのか
BCAAのロイシン、バリン、イソロイシンは、筋肉がアミノ酸から作られるときのシグナルの役目があります。
なのでアミノ酸から筋肉を作れとシグナルを送るのがBCAAの働きです。
しかし、そもそも材料がないと筋肉が作られないのですが、プロテインを材料として摂取するのが筋肉を増やすために必要です。
BCAA単体だと筋肉の合成がしにくいということです。
EAAは、9種類のアミノ酸が含まれていますが、その中に必須アミノ酸というものが含まれています。
必須アミノ酸は筋肉の材料にもなるので結論から言いますと、筋肉のシグナル、材料にもなるので合成が可能になります。
これだけでもすごいですが、山本義徳先生の動画ではEAAの詳しい情報がまだありますのでご覧ください!!
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Goodbye⭐️