『日本一のバルク』こと北村克哉さんの胸トレを動画で勉強しました
こんにちはRayです!!
今日はジムで胸トレをする予定なので『日本一のバルク』こと北村克哉さんの動画を参考にしてみました😁
北村さんのバルクは本当に驚異的で僕にとって神のような存在です笑
そんな北村さんに少しでも近くために今日はダンベルプレスについて学ばせてもらいました!!
動画のリンクは下にあるのでぜひみてください!画質も綺麗で見やすいです😁
今回の動画は後編のものを参照しています。
まず北村さんは、オールアウトといって、他人の補助がないと力が出ないという状態まで持っていきます。その時に、ダンベルを持って起き上がる余力がない状態なので、ダンベルを下に落とすためにセーフティーマットを敷いています。
これがあることで周りにも迷惑かけずに、ダンベルにも優しいですね😁
より高重量を扱うために
これでより高重量を扱って筋肉に負荷を与えたり、怪我の防止につながるのでオススメです。
過去の記事に軽く紹介していたので見てください😁
オンザニー
腿(もも)の上にダンベルを置いてセットすることをオンザニーと言います。
そうすることで肩のメニューなどでもポジションを作りやすくなります。
ポイント
早速ダンベルプレスを行う際に、ダンベルの外側をリストにくっつけるようにします。この形にすることでより胸に負荷が行くようになります。
ダンベルを上に拳上した時に、あご下か胸のトップぐらいの位置に合わせます。
そして更に、親指を押し込んで胸の収縮を最大限に感じます。
下ろす際に、ダンベルでしっかりとストレッチポジションに持っていき0.8〜1秒ほどキープします。
北村さんはストレッチ種目をメインに行い、バルクにつなげているそうです。
また、エキセントリック収縮を意識されています。
エキセントリックとは、ベンチプレスの場合、ゆっくりバーベルの重さに耐えながら、下ろしていくなど、筋繊維が引き伸ばされながら負荷がかかるもので、効率よく筋肥大に効果があると言われています。よくネガティブトレーニングで使われていますね!!
注意点
自分がコントロールできない重量でのトレーニングは、筋肉よりも、靭帯などの関節部分に負担がいってしまうのでボディメイクにはあまり必要ないと仰っています。
また、怪我にもつながる場合があるのでしっかりとしたフォームで出来る重量選択をオススメします!
良かったらイイねとコメントの方よろしくお願いします😁
Good bye⭐️