カネキンさん:ベントオーバーローの解説動画を勉強してみた
こんにちはRayです!!
今日はカネキンさんの動画(ベントオーバーロー)の解説を詳しく紹介したいと思います😁
カネキンさんは背中の筋肉もとてつもないですよね!!
背中トレはカネキンさんを参考にしまくっています😅
カネキンさんの分かりやすい解説で紹介していきます!
ベントオーバーローのセットポジション
- 足幅はお尻の幅くらいに広げます。
- バーは丁度スネに当たるくらいにします。
- スピーキング特化型英会話トレーニング
- バーの握る幅は膝より少し外くらいにします。(手の幅を変えると効く場所が変わってきます。)
広背筋に効かせるために
- 広背筋に効かせるためにショルダーエクステンションのようにバーを狭く握って引く。※バーを広く握ってしまうと僧帽筋に負荷が逃げてしまいます。
- 大抵の方は肩幅くらいの手幅で持つことがオススメです。
セットポジションからのローイング
- セットポジションから、少し息を吸って体を後ろに倒します。
- ハムストリングと腹筋に力が入ったらそのまま上体を起こして持ち上げます。
- 膝を曲げながら大体45度くらいまで体を落とします。(最適な角度は45~60度)
- 広背筋を最適に効かせるためには、上体を上げすぎずなるべくショルダーエクステンションの動きになるように上体を倒します。
カネキンさんポイント
- バーを持ってそのまま引き上げるのではなく、バーを持ったら肘を内側に向ける感覚で引きます。
- 肘を中の方へ引っ込める感覚で行うと広背筋にうまく効かせることが出来ます。
- バーを引くときは、ヘソの下あたりに当たるように引きます。(体型によって個人差があるので、人によっては腹筋あたりに引く人もいるそうです。)
- 引くときは肩甲骨を寄せる感覚で行います。(下ろすときは肩甲骨を開く)
全体の流れ
- 足幅をお尻に合わせる。
- ジョイント(腰の付け根あたりの関節)から曲げて手を下ろす。
- バーを掴んで肘を自分に向ける。
- 空気を吸って体を後ろに倒して持ち上げる。
- 体を45度くらいに倒す。
- 腕を伸ばしすぎずに広背筋に負荷がのっている状態から、息を吐きながら引く。
伸ばしきっている状態
広背筋がしっかり乗っている状態
詳しいフォームの確認はカネキンさんの動画をご覧ください!
めちゃくちゃかっこいいです😊
ベントオーバーローのやり方!広背筋サイズアップ! - YouTube
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