ローランドさんの本を読みました!!
こんにちはRayです!!
今回はローランドさんについてご紹介します😁
ローランドさんが本屋にオススメ欄に置いてあったので買ってみましたが皆さんは店頭で見たことありますか??表紙にGACKTさんが『読めばわかる。僕がなぜ、こいつを弟と呼ぶのか』と書いてあり、ますます興味がそそられて購入しました😅
ローランドさんのことはメディアやSNSなどで目にすることがありました。『人間には二種類いる。俺か俺以外か』のフレーズでも有名ですよね!
失礼ですが、ローランドさんのことをよく知らなかったのでこの本をきっかけにこの人のことを知れて良かったなと思いました。
なぜそう思ったのかというと、本の内容を見ていけば同じように思う人もいるかも知れないので是非読んでほしいのですが、印象に残ったフレーズを少し紹介します😁
現在は歌舞伎町のオーナー兼実業家として活動している彼にビジネスをどのようにみているのかも気になりますね。
意識した名言
- 説明できる好きって、本当の好きじゃないから
- ジャージばかり着ていたら、ジャージが似合う人間になっていく
説明できる好きって、本当の好きじゃないから
ローランドさんは説明しようと思っても説明できないが、心から惹かれて仕方がないもの、寝ても覚めても頭の片隅に残っているものに無償の愛を感じるそうです。
時計、スーツ、靴。これらは初めからブランドなどの条件は無しで直感的に好きか嫌いか決めているそうです。またその直感は自分でも説明できなく、ここからときめいたものを選んでいるとのこと。
ジャージばかり着ていたら、ジャージが似合う人間になっていく
何年か前の実家に5日ほどいたときのことです。その間は、しっかり髪をセットするわけでもなく、ジャージを着て寝ぐせのまま過ごしたそうです。
それから休み明けの出勤日、鏡の前に立つと、スーツを着ているのではなくスーツに着られている覇気のない自分に見えたそうです。
だらしない生活をしていると、そういう生活や格好が似合う人間になってしまうと確信したそうです。
それから、休日の日中は部屋着から清潔感のある洋服に着替え、人に見られていないところでも意識しているそうです。
他にも名言がバンバン載っていますが、理由を含めて詳しく述べられています。
他にも知りたいと思ったひとは是非読んでみてください!
良かったらイイねとコメントの方をよろしくお願いします😁
Goodbye⭐️