肩の筋トレ前にカネキンさんとエドさんの合トレ動画解説してみた
こんにちはRayです!!
今日はカネキンさんとエドワード加藤さんの動画を見て大事なところと勉強になったところを紹介していきます。
サイドレイズ
それにしてもお二人方の肩が半端なくでかいですよね😅
エドワード加藤さんは基本的にサイドレイズから始めるそうです。
20~30分はずっとサイドレイズで、ドロップセットやアセンディングセットなど、とりあえずサイドレイズをやるそうです。
最初からプレスでやっていく人が多いですが、インクラインプレスでもフロントに入るので、サイドから追い込んでサイド→リア→フロントの順がいいと言っています。
なのでドロップセットから行います。
メニュー
- 16キロ10rep
- 12キロ10rep
- 8キロ10rep 合計30回
を3セット行います。
アップは?
メインの前のアップがとても重要です。
肘を痛めないように8→12→16→20キロでじわじわとインターバル作りながら体を温めることを重視していました。インターバルの時間は意識しなくても良いとのことで、息が回復したらやるという感じです。
重量について
重かったら無理して持たなくてもいいです。
しっかり肘から上げて三角筋のサイドが上がるように行う。
重量にこだわるのではなく、できるものから少しずつレベルを上げていく。
減量期のトレ量は増量期と比べて変わる?
あまり変えたりしないが、変えるとするならドロップセットの回数を増やしたりするそうです。
ケーブルアップライトロー
こちらは15rep×4セット行います。
コツ
胸を張ってケーブルを上に持っていく。
視線下げて行うと、僧帽筋に入りやすくなってしまうから、胸を張って、肩を落としながら行うのがいい。けっこうどの種目でも肩を落としてやるそうです。
ベントオーバーリアレイズ
画質が悪くてすみません😅
こちらは「ダンベルリアレテラルレイズ」とも言います。
15rep×4セット行います。
コツ
そのまま引くのではなく、円を描くようなイメージで引く。
遠回しにやる感じでやり、重量は落ちてしまいますがしっかり追い込めます。僧帽筋に入ってしまいますがこれは仕方ないそうです😁
EDWARD KATO x KANEKIN【Summer Motivation】2018~日本最強の肩を持つ男と肩トレ!
トレメニューは3種類ご紹介しました!!
早速今日やってみます😁
Good bye⭐️